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交通安全と運転技術を研修する教育機関として、広大な面積と充実した設備を持った施設です。

運転ワンポイントアドバイス

運転ワンポイントアドバイス クレフィール湖東の研修は、交通安全だけではありません。エコロジーに対しても絶大な効果があります。

研修プログラム受講後の事故件数の減少や”ヒヤリ”件数の低減をはじめとして、燃料費削減の効果が計数的に現れることも人気の一つとなっています。

それら運転技術と安全の心掛けをマスターしたインストラクターより、いくつかのコツや秘訣をワンポイントアドバイスやつぶやき、クイズの形式などで紹介していきます。
【Vol.008】 ライト操作
皆さんこんにちは。風邪などひいていませんか?
寒い日が続きますが、ビタミンCと睡眠、水分をしっかり取り、風邪など召さないよ うご注意下さい。

実は夜間の交通事故は昼間に比べ死亡事故の確率が非常に高く、夜間走行の危険性を十分理解して、加害者にも被害者にもならない為に、どうしたら良いかを 説明していきます。

ポイント1 早めのライト点灯

夕方から夜間は色によって運転席からの見え方に大きな差があります。

黒っぽい色は白い色に比べて見落とし易く、発見の遅れにつながります。

早めのライト点灯を心がけましょう。
ロービーム ロービーム
ポイント2 状況に応じてハイビーム・ロービームのこまめな切り替えをしましょう。

夜間は、ライトの照射範囲の外がほとんど見えなくなります。対向車がいる場合や前の車に追従している場合を除きライトはハイビームで走行しましょ う。

※対向車や前に車がいる時にハイビームで走行していると減光等義務違反になりますのでご注意下さい 今回は、ここまでです。
ロービーム
ロービーム
ハイビーム
ハイビーム
次回までにポイント1(早めのライト点灯)とポイント2(ライトのこまめな切り 替え)を習慣付けてくださいね!!夜間の視認性が大変良くなるのを実感できると思います。それでは次回をお楽しみに!!!! ウイッシュ!!!
【Vol.007】 エコドライブ2

皆さんこんにちは。今回も引き続きエコドライブについてやって行きましょう。
前回は発進のコツをお話しましたが、マスターできましたか?今日は走行方法と減速のコツについてお話していきますね。

一般道路では、一定の速度で走る事はとても困難な事だと思います。ポイントは走行中の速度を抑制する事がとても重要です。
走行中の速度が「急に速くなったり遅くなったり」することはエコドライブにおいては大敵なんです。早く走りたい気持ちを抑え約5q/h落として走行すると、全体の流れと同じ速度になり「急に速くなったり遅くなったり」することが少なくなります。
そして、車間距離を少し長めに取ります。前の車輛がブレーキを踏んだ時、自分はアクセルから足を放し惰性で走行する。ギリギリまでアクセルを踏んでブレーキを踏み速度を落とすのではなく、早めのアクセルオフが省燃費運転には効果的なんです。

例えば、前方の歩行者用信号が点滅して間に合いそうに無い時は「早めにアクセルオフ」にし、惰性で走行するといったように。
「急に速くなったり遅くなったり」することの無い運転を心がけましょう。
それと高速道路においては車間距離をしっかりとって「等速走行」を心がけましょう。車間距離をしっかりとることにより「急に速くなったり遅くなったり」することは無くなり、かなりの燃費の向上が望めます。

アクセル操作 赤信号や黄信号を確認したら、アクセルをOFFにして惰力走行を心がけましょう。 アクセル操作 時速40km/hで走行中はこのくらい車間距離を取り、「急に早くなったり、遅くなったり」する運転を控えます。
今回は「走行方法」と「減速方法」のポイントをお話しました。「急に速くなったり遅くなったり」する運転をせず、お財布と地球に優しい運転をこころがけましょうね。 Let’s エコドライブ!!!
【Vol.006】 エコドライブ

アクセル操作皆さんこんにちは。今回は、エコドライブについてお話致します。

ガソリンの値段も非常に高くなり、家計のやりくりが大変なのではないでしょうか?
実は、皆さんの運転の仕方一つで、燃費がグーンとアップしますから、しっかり取り組んで頂きたいと思います。

皆さんが、普段走行される市街地(一般道)は、発進停止が非常に多いですね。
この市街地走行において発進加速の燃料消費量は、全体の約4割になりますので、いかに発進加速をうまくすると言う事が、省燃費運転につながるということです。

今回は、オートマチック車発進のコツをマスターしましょう。

  1. ブレーキを放すだけで、来るは動き出します。ブレーキを放したら一呼吸おいてアクセルプダルへ足を移動させます。
  2. アクセルに足を乗せる感じで踏み込めます。
  3. 速度が上るとともに徐々にアクセルを踏む力を増やします。
  4. 加速し過ぎないように周りの流れの速度になる手前で少しアクセルを戻します。
    ※ 1〜4をスムーズに操作します。

ポイント1・・・発進してから5秒後に20km/h、10秒後に40km/hを目安にするとやりやすいでしょう。
ポイント2・・・雪道を走行するときのイメージで。
ポイント3・・・ゆっくり過ぎず、普通の発進よりほんの少しゆっくり発進。

以上をマスターし、「ふんわりアクセル」を実践しましょう。普通の発進に比べ燃料消費量が約10%節約できたというデータも出ています。この省燃費運転、お財布に優しいだけではないんです。実は車から排出される二酸化炭素も削減することが出来、地球環境にも優しい運転が出来ます。

皆さん、さっそく今日から取り組んでいきましょう!!!!! 次回は、省燃費運転の走行方法についてお話しま〜す。

【Vol.005】 運転姿勢2
皆さん、しっかりシートを合わせて運転していましたか? 窮屈であったり、違和感を感じませんでしたか?

免許を取った時は、正しい運転姿勢だったと思いますが、年数が経つにつれ、基本から離れた姿勢になってしまいがちです。 しかし、運転中、急に飛び出しがあった場合、悪い姿勢だと急ブレーキを踏むことがかなり難しくなってきます。
Point-5
運転姿勢腰の隙間がうまるだけで、しっかりブレーキが踏めない。
Point-6
運転姿勢体が逃げてしっかりブレーキが踏めない。
いざという時のために基本姿勢に合わせましょう。又、腰に隙間があると、疲れやすくなったり、腰痛の原因になるとも言われています。 窮屈感や違和感があった方も、慣れると非常に運転し易くなりますよ。いざという時の ためです。 「基本運転姿勢 あなどるなかれ!」

【Vol.004】 運転姿勢
今回は基本運転姿勢についてやっていきましょう。

皆さんは、普段運転する際は、ハンドル、アクセル、ブレーキを何気なく操作していると思いますが、これらの操作で車を走らせて、曲げて、止めている訳ですが、実は悪い姿勢で運転すると、正確に素早く、安全に操作する事は、なかなか難しく、操作が遅れたり、間違ってしまうこともあります。

それでは、これからシートの合わせ方の4つのポイントを説明しましょう。
Point-1
運転姿勢
シートの背もたれは100〜110度くらい

Point-2
運転姿勢
腰のあたりのスキ間を無くす
Point-3
運転姿勢
クラッチを踏んで膝が曲がる程度(AT車はブレーキ)
Point-4
運転姿勢
背もたれに背中をつけてハンドルの上に手首が乗る程度を確認する
今回はここまでです。次回までにこの4つのポイントを守って座席を合わせて見て下さい。

次回に基本運転姿勢の大切な理由をお話させていただきます。それでは次回まで see you !
【Vol.003】 プラットホーム
スリップサイン 皆さんこんにちは。今回のお話は、3回目となりますがタイヤについてです。
これから本格的な冬に突入していきますが、タイヤの冬仕度はお済みですか?

最近はほとんどの方が、スリップ防止策としてスタッドレスタイヤを選ばれています。実はこのスタッドレスタイヤ、通常の夏タイヤと違い、タイヤ溝の中に小さい盛り上がり部分があります。

この盛り上がった部分をプラットホームといいます。このプラットホームが接地面と並んだ時点で、スタッドレスタイヤとしての役割を果たせず、夏タイヤとして使用していくしかありません。チェックをお忘れなく!

ただ十分に溝があっても、スタッドレスタイヤは雨の日には、制動距離が伸びたり、凍結路面では、やはり滑りやすいので、過信は禁物です。十分お気をつけくださいね。

次回は運転姿勢で〜す。
【Vol.002】 スリップサイン
スリップサイン 今回もタイヤについてお話しましょう。

タイヤの溝というのは、雨の日などに大活躍で水をかき出す役目をしています。

残り溝がなくなると、水をかき出しきれずに「ハイドロプレーニング現象」を起こし、タイヤと路面の間に水の膜画でき、水の上を滑走する状態になり大変危険です。

タイヤの溝をしっかり確認しましょう。タイヤの側面6ヶ所に△マークがあります。

接地面に向かってたどっていくと、溝の奥に少し盛り上がった部分がありますから、その盛り上がりが1ヶ所でも接地する様になれば交換時期です。

これがスリップサインです。 秋の長雨の時期です。皆さんしっかり確認しましょうね。
【Vol.001】 タイヤ空気圧
タイヤ空気圧

今回はタイヤの空気圧についてお話しします。

皆さんは、空気圧の点検はしていますか?普通乗用車であれば、タイヤ1本につきハガキ1枚分が路面と接地しています。

すなわち車は、ハガキ4枚分が路面と接地して走行しているわけですが、空気圧が減ってくると、制動距離が伸びてしまうことがあったり、高速走行でタイヤがバースト(破裂)してしまう原因になったりと、とても危険です。

月に一度はガソリンスタンド等で空気圧をチェックしましょう。正規の空気圧の10%くらい多めに入れるのがベターで、燃費も向上しますよ。

【Vol.000】 交通研修センターからのごあいさつ
交通研修センターからのごあいさつ

こんにちは。クレフィール湖東の研修インストラクターです。

月に1回の更新を目指して、燃費向上のテクニックや、運転中のヒヤリ体験の減少させるコツなどを紹介していくこととなりました。よろしくお願いいたします。

講義中に用いている関連話や、ちょっとしたクイズなども考えています。お楽しみに。

【写真:コース側より見た交通研修センターと研修使用車輌】